ご挨拶
変わらない安心と、時代に合わせた医療を。
登坂医院は、昭和7年の開院以来、地域の皆さまの身近な「かかりつけ医」として歩んできました。
体調が悪いときはもちろん、「どこに相談したらよいかわからない」ときにも、まず頼っていただける場所であること。
それは、時代が変わっても私たちが大切にしていきたい、登坂医院の原点です。
これまでの良さを大切に、これからの医療へ
医療を取り巻く環境や、皆さまの暮らしは大きく変化しています。
高血圧や糖尿病、脂質異常症などを適切に管理し、心筋梗塞や脳卒中などの病気をできるだけ未然に防ぐこと。
専門的な検査によって、病気を早い段階で見つけること。
そして、仕事や生活のため通院時間を確保しにくい方や、年齢とともに通院が難しくなった方にも、必要な医療を届け続けること。
これからの「かかりつけ医」には、病気になったときに診療するだけでなく、一人ひとりの生活や人生に合わせて、健康を長く支えていく役割が求められていると考えています。
身近な「町医者」と、循環器内科の専門性
登坂医院がこれまで大切にしてきたのは、何でも気軽に相談できる「町医者」としての身近さです。
その良さを受け継ぎながら、循環器内科の専門性を活かし、心臓や血管の病気の早期発見、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の管理にも力を入れていきます。
より専門的な検査や治療が必要な場合には、大学病院や地域の基幹病院と連携し、適切な医療へつなぐことも、地域のかかりつけ医としての大切な役割です。
人生のさまざまな場面で、頼れる医院に
若く健康なうちは、病気を予防するために。
働き盛りの世代には、忙しい毎日の中でも健康を守り続けられるように。
そして年齢を重ね、通院が難しくなったときにも、必要な医療を届けられるように。
子どもの頃から通ってくださる方も、働き盛りの方も、ご高齢の方も。
人生のさまざまな場面で、**「まず登坂医院に相談してみよう」**と思っていただける存在でありたいと考えています。
これまで受け継いできたものを大切にしながら、時代に合わせて変わるべきところは変えていく。
変わらない安心と、時代に合わせた医療を。
これからも地域の皆さまとともに歩みながら、一人ひとりの健康と暮らしを長く支えてまいります。
院長挨拶
皆さん、こんにちは。院長の登坂英明です。
当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
登坂医院は昭和7年に浦和で開院し、昭和11年に初代院長が現在の北浦和に移転して以来、地域の皆さまとともに歩んでまいりました。
私は三代目の院長として、登坂医院で日々の内科診療に携わるとともに、さいたま市の各種事業や地域の学校医、医師会活動などを通じて、地域医療に取り組んでおります。
私自身もこの地域で生まれ育ちました。
そのため、体調が悪いときだけでなく、健康について困ったことがあれば何でも気軽に相談していただける「ホームドクター」でありたいという思いを大切に、診療を続けてまいりました。
平成18年には「医療法人英康会 登坂医院」となり、より継続的で充実した医療を地域の皆さまに提供できるよう努めてまいりました。
そしてこのたび、私の三男で循環器内科を専門とする登坂憲吾が浦和医師会に入会し、令和8年8月から、さいたま市の健診などにも携わることとなりました。
これを機に、当院の標榜科目を「内科・循環器内科」とし、これまでの一般内科診療に加えて、心臓や血管の病気についても、より専門的な診療を行ってまいります。また、第5土曜日も診療を行うこととし、より受診していただきやすい診療体制を整えてまいります。
今後は、これまで大切にしてきた地域の「ホームドクター」としての役割を守りながら、自費診療やオンライン診療など、新しい診療のかたちも取り入れていく予定です。
時代とともに医療のかたちは変わっても、地域の皆さまに寄り添い、何でも相談していただける医院でありたいという思いは変わりません。
これからも皆さまのご希望や生活に寄り添った医療を提供できるよう努めてまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。
経歴
- 昭和55年 獨協医科大学 卒業
- 昭和62年 獨協医科大学大学院 修了
- 平成4年 登坂医院 副院長
- 平成10年 登坂医院 院長
- 平成18年 医療法人英康会 理事長
主な役職歴
- 平成14年 浦和医師会 理事(平成26年退任)
- 平成26年 浦和医師会 副会長(平成30年退任)
- 平成26年 埼玉県医師会 理事(平成30年退任)
- 平成26年 さいたま市民医療センター 理事(令和8年退任)
- 平成30年 浦和医師会 会長(令和4年退任)
- 平成30年 日本医師会 代議員(令和8年退任)
- 平成30年 さいたま市浦和地域医療センター 理事長(令和3年退任)
- 令和元年 さいたま市民医療センター 理事長(令和3年退任)
- 令和4年 埼玉県医師会 常任理事(令和8年退任)
- 令和8年 さいたま市民医療センター 監事
資格
- 認知症サポート医
- 日本医師会認定産業医
委嘱関係
- さいたま市立北浦和小学校 学校医
- 埼玉大学全学教育・学生支援機構保険センター 学校医(平成30年退任)
- 埼玉県社会保険診療報酬請求書審査委員会審査委員
- 社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団 介護老人保健施設きんもくせい産業医(令和7年退任)
- 浦和医師会 産業医
副院長挨拶
病気になってからだけではなく、その前から支えられる医療を。
はじめまして。副院長の登坂憲吾です。
私は現在、岩手医科大学附属病院の循環器内科に勤務し、心筋梗塞や狭心症、心臓弁膜症などの心臓・血管の病気を中心に、日々診療に携わっています。
大学病院では、カテーテル治療をはじめとする高度な医療によって多くの患者さんを治療する一方で、「もっと早い段階で病気を見つけることができていたら」「病気になる前に何かできていたら」と感じることが少なくありません。
高血圧、糖尿病、脂質異常症などは、ほとんど症状がないまま長い年月をかけて血管に負担をかけ、ある日突然、心筋梗塞や脳卒中として現れることがあります。
だからこそ私は、病気を治すことと同じくらい、病気を早く見つけ、病気になる前から予防することが大切だと考えています。
登坂医院は、1932年の開院以来、長きにわたりこの地域の皆さまとともに歩んできました。
私自身もこの医院で育ち、現在は大学病院で診療を続けながら、父である院長とともに登坂医院の診療に携わっています。
これまで当院が大切にしてきた「地域のかかりつけ医」としての役割を受け継ぎながら、循環器内科医として培ってきた専門性や大学病院での経験も地域医療に還元していきたいと考えています。
ご高齢の方の健康を支えることはもちろん、これからは働き盛りの世代や若い方にも、もっと気軽に健康について相談していただける医院をめざします。
健康診断で少し数値が高かった。最近、血圧が気になってきた。胸が少しドキドキする。家族に心臓病が多く、自分も心配になった。
そんな小さなきっかけでも構いません。
必要なときには大学病院をはじめとする専門医療機関と連携しながら、普段の健康管理は身近な場所で安心して続けられる。そんな「地域のかかりつけ医」と「専門医療をつなぐ存在」でありたいと思っています。
人生100年時代。100歳まで通い続けられる、かかりつけ医を。
これまでの登坂医院の歴史を大切にしながら、時代に合わせた新しい医療も取り入れ、皆さまがいつまでも自分らしく、健康に暮らしていけるようお手伝いしてまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。
登坂 憲吾
経歴
- 2017年 岩手医科大学 医学部 卒業
- 2017年 岩手医科大学附属病院 初期臨床研修
- 2019年 岩手医科大学 内科学講座 循環器内科分野
- 2020年 八戸赤十字病院 循環器内科
- 2022年 かづの厚生病院 循環器内科
- 2023年 岩手医科大学 内科学講座 循環器内科分野 任期付助教
- 2026年 岩手医科大学 内科学講座 循環器内科分野 助教 兼 医療法人英康会 副院長
資格
- 医学博士
- 日本内科学会 内科専門医
- 日本循環器学会 循環器専門医
- 日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)認定医
- 経カテーテル的心臓弁治療関連学会 TAVR指導医(SAPIEN/CoreValve)
- BLS/ACLSインストラクター
